学校生活

令和3年度 薬物乱用防止講演会

12月22日に、2年生を対象とした「令和3年度 薬物乱用防止講演会」が行われました。
講師に林 浩一郎 様(鹿児島西警察署 生活安全課スクールサポーター)をお招きし、お話を頂きました。
今月の中旬に高校生の薬物使用による死亡事故も発生しているため、遠いところで起こっている問題ではなく、身近に起こりうる問題であることをしっかりと認識する必要性を講話と実際の事例をドラマ化した動画で教えて頂きました。

(以下、抜粋)
「近年、若年者の大麻使用による逮捕・検挙が増えています。大麻は依存性が無いなどの誤った知識により、手を出しやすい薬物として使用されている傾向がある。大麻使用から更なる強い刺激を求め、他の薬物に手をだすケースが多い。1回の使用でも薬物乱用になり、5年以下の懲役となる違法な行為であることを理解してください。薬物依存症は時間とお金をすべて薬物に使用します。治療施設は少なく、治療薬もありません。長い年をかけて人に助けてもらいながら止めるしかありません。しかし、フラッシュバックにより再犯につながる、とても大変なことです。また、薬物購入費が暴力団の資金になっていることも多く、社会全体に影響を及ぼす犯罪です。自分は大丈夫と過信すると、取り返しのつかない事になるかもしれません。自分の大切な人を思い、周囲に影響を及ぼすことをしっかり考えほしい。
今日得た知識は今日からのはじまりです。これから充実して学生生活を送り活躍されることを祈念します。」

薬物のことを知り身近な問題としてとらえ、そのような機会に遭遇した場合にしっかりと判断・行動できる知識を身に付けることができました。

薬物乱用防止講演会
薬物乱用防止講演会