学校生活

令和3年度 第3学期 始業式

1月7日に、第3学期始業式が行われました。中釜一喜校長から、次のような話がありました。
「冬休み中も全校生徒がルールを守り元気に登校してくれたことを嬉しく思います。また、年末の全国大会に出場したラグビー部の選手諸君、お疲れさまでした。勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議な負けなしという言葉を知っていますか。勝つときはどうして勝ったのか不思議な勝ちがあるが、負けるときは負けに繋がる必然的な要因があり、不思議な点は無いということです。1,2年生はこの悔しさを練習にいかし、これからの大会での優勝を目指し頑張ってください。また、川商ホールで定期演奏会が盛大に開催されました。コロナ禍で入場者を制限しての開催でしたが多くの方々のご来場のもと、内容の濃い素晴らしい演奏会でした。吹奏楽部の皆さん、お疲れさまでした。
次に皆さんに2点お願いします。
1点目は部室棟の建設が終わり、明日から道具を移動してもらいます。大事に使用してください。
2点目は感染力が高いと言われるオミクロン株の感染が世界中で拡大しています。すでに鹿児島でも感染者が出ているので、これまで以上に感染防止対策を徹底し、過ごすようにしてください。
さて、今日は令和3年度を締めくくる3学期のスタートです。今年度の最初に各自目標を立てて努力してきたと思います。その目標を実現させるためには、この3学期が大切です。『百里を行く者は九十を半ばとす』という言葉があります。これは、何事も終わりの方ほど、困難であるから最後まで気を緩めるなという戒めの言葉です。3年生は来週から卒業考査が始まり、全員が登校する日もあとわずかです。進路が決定した人は本校の良き伝統を後輩に伝えるとともに、新しいステージに向けての準備をしてください。大学入学共通テストを受験する人は、最後の力を発揮してください。
2年生は進路を決める大切な年になります。高学年になるための準備期間として学習・部活動など積極的に取り組んでください。
1年生は高校生としての自覚と誇りを持って、学習・部活動に高い目標を掲げ努力してください。
いずれにしても、全校生徒が一日も早く正月気分を一掃し鹿実生としての自覚を持って有終の美が飾れるよう期待しています。」(抜粋)

今年度は,新型コロナウイルス感染拡大予防のため,各教室で放送による式となりました。
よい学年の締めくくりとなるように、体調管理にも気を付け、学校生活を過ごしていきましょう。