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2026-04-13

令和8年度 第81回入学式

 4月8日(水)、令和8年度第81回入学式が挙行され、新入生472名が入学しました。

 校長の式辞では、「本校は大正5年、創設者川島隼彦先生によって、『誠実にして忍耐強い産業人の育成』を目標に創立されました。本校の学園のことばは『校訓 不屈不撓』です。不屈不撓とは、どんな困難にあっても決してくじけない、という意味があります。今、新入生の皆さんの瞳には、新しい生活への期待や少しばかりの不安、そして、ここから始めるぞ、という強い意志が宿っています。この高校3年間、一つだけでいいので、誰にも負けないくらい本気になれるものを見つけてください。そして、もう一つ大切にしてほしいのが出会いです。隣に座っている仲間を見てください。今はまだ、見知らぬ誰かかもしれませんが、これから3年間共に笑い、共に悩み、共に切磋琢磨していくかけがえのない親友となります。3年後の卒業式の日、皆さんがたくましく成長した姿で、この学び舎を巣立っていく。そんな3年間を共に過ごしましょう。」と述べました。

 歓迎のことばでは、生徒会長の野見山琉空くん(3年総合学科 原中央中出身)が、「新入生の皆さん、ご入学おめでとうございます。皆さんは今、期待や不安でいっぱいだと思います。私自身も2年前、着なれない制服に袖を通し、とても緊張しながら入学式を迎えたことを覚えています。鹿実は昨年、創立110周年という節目の年を迎えました。鹿実と言えば『挨拶』と言われるほど、伝統が受け継がれています。皆さんもこの3年間で、相手に好印象をもたせる、明るく元気な挨拶ができる人になってほしいと思います。そして、鹿実では、学園祭や体育大会、生徒全員が一つになって選手に力を与える全校応援など、鹿実ならではの楽しいことがたくさんあります。色々なイベントが皆さんの3年間を色濃いものにするでしょう。充実した学校生活を一緒に送っていきましょう。」と述べました。

 新入生代表の濵 凌央くん(1年普通科・垂水中央中出身)は、「私たちは今、少しの不安と大きな期待を胸にこの場に立っています。私は、幼いころから野球をしてきました。これからの3年間、硬式野球部で技術はもちろんのこと、人間力を高めながら、甲子園出場という大きな目標を胸に、全力で努力を重ねていきたいと思います。そのために、『校訓 不屈不撓』の精神を大切にし、どんな人にも礼儀正しく、先輩方の鹿実プライドを身につけていきます。まだまだ、至らない点も多い私たちですが、先生方や先輩方、どうぞ温かいご指導よろしくお願いいたします。」と誓いのことばを述べました。