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2025-12-25

薬物乱用防止講演会・第2学期終業式

 12月24日(水)、薬物乱用防止講演会・第2学期終業式が行われました。薬物乱用防止講演会では、鹿児島西警察署スクールサポーターの有田勝秋様にご来校いただき、ご講演いただきました。薬物の依存性、自分の生活にどのような影響を与えるのかなど、身近にある問題として実話も交えながらの講演内容となりました。

 第2学期終業式では、まず渡辺校長より講話をいただきました。元プロ野球選手の掛布雅之氏、山崎武司氏の講演にて、お二人とも「いい準備をすることの大切さ」「継続する力の大切さ」を述べられたそうです。そこで校長からは、「継続する力」について話がありました。「10000時間の法則をご存じでしょうか。本当に一流になるために必要な時間だと言われています。1日3時間勉強、練習をすると考えると、10000時間÷3時間=約3333日、約10年かかると計算されます。一流になるには、これだけの年数をかけ、継続することが必要となるわけです。また、複利の力について話がありました。前の日よりも1%でも頑張れば、一年後には、約37.8倍となる。これが1%でも楽をしようと思えば、約0.03倍となり、ほぼ0となる。このように結果が出るまでは時間がかかります。今皆さんは結果が出るまでの潜伏期間です。ほとんどの人は、結果が出る前にやめてしまいます。だからこそ継続する力が大切なのです。苦しい時期ですが、伸びる時期でもあります。自分の急上昇を信じて、焦らず、地道な努力をコツコツとしてください。」とのことでした。

 最後に高野前生徒会長より、お礼の言葉がありました。「私がまさか生徒会長になるとは思ってもいませんでした。ですが生徒会長を務め、学校行事や日常生活を送る中で、協調性や責任感が身につきました。たくさんの人に支えられ、助け合いの大切さも学びことができました。生徒会長になって本当に良かったです。一年間ありがとうございました。」と締めくくりました。