鹿実の部活動はもちろん有名だし、また文理科のようにトップの大学を目指す人もいる。(松井大輔)

――鹿実を選んだ理由は?
松井 より厳しい環境で、自分を磨きたかったからです。中途半端な所だと、自分が流されて、楽な所に逃げていたかもしれませんネ。僕は尻を叩かれないとダメなので……。


――高校時代の印象に残ることを聞かせてください。
松井 高い目標に一緒に向かっていく仲間と出会えたことですね。鹿実の部活動はもちろん有名だし、また文理科のようにトップの大学を目指す人もいる。だから、常に上をトップを目指す仲間がいることで、良い刺激となったですネ。例えば、他の部活動が優勝すれば、今度は俺たちだ!負けないぞ!とか。良きライバルがいる環境でした。

――鹿実を卒業して良かったこと、ありますか?
松井 礼儀に対して厳しかったので、社会ですぐ対応できたことですね。社会に出て一番思ったことが、鹿実で礼儀が自然と身についていたのだな、感謝だなあ、ということです。


――中学生にメッセージをお願いします。
松井 まずは、目標を持ってください。その目標を達成するには、必ず苦労しなければなりません。でも、厳しさの中にこそ、その先には明るい光があるはずです。そして、夢をつかめるのだと思います。