試合結果

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硬式野球1年生大会 優勝!
2008年11月8日〜16日
 11月8日から16日にかけて姶良町野球場で行われた、第14回MBC旗争奪高校野球選抜1年生大会で本校の硬式野球部が9年ぶり2回目の優勝を果たしました。
 藤田亮馬君(1年総合学科・与論中出身)は「優勝できたことはとても嬉しい。一戦一戦強くなっていく感じで、これからの自信にもなる良い大会でした。」と話してくれて、充実した大会のようでした。宮下正一監督は「1年生は、まだまだ力不足ではありましたが、今持っている力を出し切ってくれました。これを自信に今後、頑張ってもらいたいです。チームとしては、この勢いを来年の夏につなげていきたいと思います。」と話していました。
3年ぶり11回目の花園へ!
2008年11月9日

第88回全国高校ラグビー大会鹿児島県予選最終日は11月9日、霧島市の国分運動公園陸上競技場で決勝があり、本校が3年ぶり11回目となる全国大会(12月27日から東大阪・花園)出場を勝ち取りました。
 「中村のキックとFWで前に出て、みんなでディフェンスを頑張る。シンプルなラグビーですが、みんなが体を張ってひたむきにやりきってくれました」と永田眞一郎監督。PR徳重元気主将(3年総合学科・武中出身)は「今まではBKのディフェンスに助けられたけど、今はアタックもやってくれるようになった。FW、BK、控えも含めたみんなでやるラグビーができたことが何より嬉しいです」と笑顔がはじけます。しかしチームの目標はあくまで「花園」で結果を残すこと。「これで終わりじゃない。これが始まり!」という永田監督のゲキに全員が力強く応えていました。

 

 
     
 
     

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陸上部 V11で都大路へ
2008年11月6日

 第59回県高校駅伝競走大会は11月6日、指宿市営陸上競技場を発着点とする7区間42.195キロで健脚が競われ、本校陸上部は2時間09分10秒で11年連続40回目の栄冠に輝きました。12月21日に京都・都大路で開催される全国大会に11年連続で出場します。
 7区間中3年生1人、2年生2人、1年生4人という布陣で臨んだ今大会。1区の出遅れが響いて多くの選手が「自分の走りができなかった」と反省していました。「良くも悪くも未経験のチームの実力がそのまま出た。駅伝の怖さ、難しさがよく分かったと思う。全国で強くなるためには良い経験になった」と上岡貞則監督。福元雄大主将(3年総合学科・第一鹿屋中出身)は「前半リードされたけど、後半逆転できたのは若いチームの自信になったと思う」と話していました。

     
           
       
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大分国体結果!!
陸上・市田2位! 自転車・豊住3位!

[陸上]市田君
 第63回国民体育大会陸上競技は、10月7日に大分市九州石油ドームにて行われました。
 少年男子B3000mでは、本校の市田孝君(1年総合学科・吉野中出身)が8分22秒30の鹿児島県新記録で第2位に入賞しました。「最後まであきらめずに優勝すること」を目標として大会に臨み、当日のコンディションも良かったようです。市田君は、「たくさんの方々が応援してくださり、それが自分の力になりました。結果は準優勝、そして自己ベストで走り切ることができたので、うれしかったです。たくさんの方々に感謝したいです。来年も出場できるよう、これからなにごとにも一生懸命がんばっていきたいと思います。」と今後の活躍にも期待したいです。

 

 

[自転車]
豊住君 第63回国民体育大会自転車競技は、9月28日から〜10月2日までの日程で大分県の日田市オートポリス(ロード競技)と別府競輪場(トラック競技)にて行われました。
 トラック競技の少年男子4km速度競走では、本校の豊住大輔君(3年総合学科・大崎中出身)が第3位に入賞しました。豊住君は、「直前まで調子が上がらず、予選通過を目標にしていたが、当日は調子が良く決勝では勢いにのることができました。最後の大会であったので積極的なレースを心掛け、良い結果が出せて嬉しいです。卒業後は、大学で自転車競技を続けて全国で活躍したいです。」と語ってくれました。瀬戸監督も「インターハイ直前の7月上旬に、練習中の落車による負傷が完治しないまま、この夏を乗り越えてきた。埼玉高校総体、新潟都道府県大会では結果が出せなかったが、焦らずにこの大分国体でベストの状態に戻せる様に指示していた。国体直前合宿まで怪我や不安と戦っていたが、国体ではそれにも打ち勝ち、素晴らしい結果を残す事ができた。今後もこの経験を生かし、活躍することを期待したい」と述べています。

 
陸上部 出場選手全員が入賞!
(2008年09月16日〜18日)

 平成20年度鹿児島県高校新人陸上競技大会は、鹿児島市の県立鴨池陸上競技場にて9月16日から18日まで行われました。出場選手全員が入賞し、5000mでは市田孝君(1年総合学科・吉野中出身)、1500mでは有村優樹君(1年総合学科・伊集院中出身)が優勝しました。10月5日から始まる大分国体にも少年B 3000Mで出場が決まっている市田孝君は「目標通り弟の宏とワンツーフィニッシュができましたが、台風の影響で風も強く、湿度も高く、最悪の条件で思うような記録がでませんでした。国体、県高校駅伝ともに優勝を目指し、全国大会入賞を目指します。」と意気込みを語ってくれました。上岡貞則監督は「お陰様で新人陸上大会ではエントリー全員が6位入賞を達成することができました。九州大会でも市田兄弟を中心に数多くの入賞・優勝を目指して来たる駅伝に弾みをつけたいと思います。選手に故障者も無く順調に伸びています。1年生がどれだけ駅伝で走るか楽しみです。」と今後に向けて着々と準備を進めている様子でした。3位までに入った4名が10月10日から12日に行われる九州大会(福岡)に出場します。

=大会結果=

5000m
1位 14'58''94 市田 孝(1年総合学科・吉野中出身)
2位 14'58''97 市田 宏(1年総合学科・吉野中出身)
1500m
1位 3'59''46 有村 優樹(1年総合学科・伊集院中出身)
4位 4'04''29 吉村 大輝(1年総合学科・加治木中出身)
800m
5位 2'02''83 吉村 大輝(1年総合学科・加治木中出身)
3000mSC
3位 9'52''78 石川 徹平(2年総合学科・吉田南中出身)
5位 10'12''78 藤脇 孝哉(2年普通科・伊集院北中出身)

【5000m】1位の市田孝君と2位の市田宏君 【1500m】1位の有村優樹君

【5000m】1位の市田孝君と2位の市田宏君

【1500m】1位の有村優樹君

写真提供:スポーツかごしま


ラグビー部 激戦制す!
(2008年08月29日)

 県立吉野合同グラウンドで8月23日〜29日に行われた第26回県下高等学校1・2年生ラグビーフットボール大会15人制のAパートで優勝を果たしました。  今大会は次の新人戦のシードを兼ねており、来年の花園を目指す重要な大会です。永田監督は「今回はA パートに強豪校がひしめきあっており激戦が続いたが、それが彼らにとっては良い経験になったと思う。1・2年生だけのチームで技術的にはまだまだ未熟だが、気持ちの入ったタックルで見事勝利を呼び寄せることができたので、この勝利を2ヶ月後の全国大会予選につなげたい」と厳しい試合を振り返っていました。
 全国高等学校ラグビー大会県予選は10月20日から、全国大会は12月27日〜1月7日於近鉄花園ラグビー場・東大阪多目的広場で予定されています。

県下高等学校1・2年生ラグビーフットボール大会 県下高等学校1・2年生ラグビーフットボール大会
県下高等学校1・2年生ラグビーフットボール大会 県下高等学校1・2年生ラグビーフットボール大会

 

硬式野球部 粘り勝ち! 延長戦制す
(2008年08月10日)

 8月10日に行われた、第90回全国高校野球選手権大会2回戦は延長戦となりましたが、粘りに粘って接戦を制しました。
 三回に森田祐司君(3年総合学科・東陽中出身[大阪])の左前適時打で先制。その後は三回から登板した岩下圭君(3年総合学科・枕崎中出身)の好投と、両チームの堅い守りで互いに得点を奪えず。八回に同点に追いつかれましたが、岩下君の好投とバックの堅い守りで乗り越えました。八回に投球を足に受けた岩下君ですが「痛いなんて言っていられない。粘れば絶対味方が何とかしてくれる」と気迫の投球続けました。
 延長に入って中々チャンスが作れませんでしたが、十二回、先頭の湊崎諭史君(3年総合学科・天保山中出身)がヒットで出塁。田野尻悠紀君(3年総合学科・枕崎中出身)が死球でつなぐと、中尾浩太君(3年総合学科・知覧中出身)、上坊銀河君(3年総合学科・西紫原中出身)、森田君の3連打で3点を勝ち越しまし、緊迫した好ゲームをものにしました。
 「よく粘ってくれました。それに尽きる」と宮下正一監督。「十二回は送れなかったけど、開き直って打って来いといって送り出した。元々こんな粘れるチームじゃなかったけど、甲子園で一戦一戦成長してくれているようです」とチームの成長に手ごたえを感じていた様子でした。
 次の相手は東兵庫代表の報徳学園。3回戦は大会12日目(予定では8月13日)の第4試合で対戦します。

提供:スポーツかごしま

硬式野球部 初戦突破!
(2008年08月03日)

 甲子園球場で行われている第90回全国高校野球選手権大会の2日目第1試合に登場した鹿実は、初戦を突破し2回戦へ勝ち進みました。
「自分でもびっくりした」と3安打6打点で満塁本塁打を放ち大活躍の田野尻悠紀君(3年総合学科・枕崎中出身)。投げては、岩下圭君(3年総合学科・枕崎中出身)、松窪岬君(3年総合学科・福平中出身)が好投しました。
2回戦は、8月10日(日)大会第9日目第1試合の午前8時30分に宮崎商業高校と行われます。

第90回全国高校野球選手権大会 1回戦 第90回全国高校野球選手権大会 1回戦
第90回全国高校野球選手権大会 1回戦 第90回全国高校野球選手権大会 1回戦
第90回全国高校野球選手権大会 1回戦  

 

 

硬式野球部 4年ぶり甲子園へ!
(2008年07月16日)

 甲子園への切符をかけた、第90回全国高校野球選手権記念鹿児島大会の決勝は7月16日、鹿児島市の県立鴨池球場で行われました。昨日に引き続き全校生徒の応援に後押しされ、4年ぶり16回目となる夏の甲子園出場を勝ち取りました。
 二回裏に田野尻悠紀君(3年総合学科・枕崎中出身)、中尾浩太君(3年総合学科・知覧中出身)の連続タイムリーで2点を先取して主導権を握り、中盤以降も効果的に追加点を挙げました。先発の岩下圭君(3年総合学科・枕崎中出身)は角度と球威のある直球、鋭い変化球のコンビネーションで2失点の力投。「昨年の決勝で、あと一歩のところでサヨナラ負けをして、その悔しさをバネにこれまでやってきました。やっと勝てたというのが実感。これからは打力をアップし、体調をベストに仕上げて甲子園で大暴れしたい」と宮下正一監督。
 試合終了後、全国大会(8月2日開幕)の組み合わせ抽選があり、大会2日目の第1試合に決まりました。

大会の様子

第90回全国高校野球選手権記念鹿児島大会決勝1 第90回全国高校野球選手権記念鹿児島大会決勝2
第90回全国高校野球選手権記念鹿児島大会決勝3 第90回全国高校野球選手権記念鹿児島大会決勝4
第90回全国高校野球選手権記念鹿児島大会決勝5 第90回全国高校野球選手権記念鹿児島大会決勝6
第90回全国高校野球選手権記念鹿児島大会決勝7 第90回全国高校野球選手権記念鹿児島大会決勝8
第90回全国高校野球選手権記念鹿児島大会決勝9
第90回全国高校野球選手権記念鹿児島大会決勝10 第90回全国高校野球選手権記念鹿児島大会決勝11
第90回全国高校野球選手権記念鹿児島大会決勝12 第90回全国高校野球選手権記念鹿児島大会決勝13
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硬式野球部 2年連続決勝へ!
(2008年07月15日)
 第90回全国高校野球選手権記念鹿児島大会の準決勝は7月15日、鹿児島市の県立鴨池球場で行われました。初夏の暑さにも負けない熱気に包まれた全校応援のなか、1−0の接戦で勝利し2年連続で決勝に勝ち進みました。
 試合は1点を争う緊迫した投手戦。先発の岩下圭君(3年総合学科・枕崎中出身)が被安打4の好投。四回には自らタイムリーを放つなど、投打にわたる活躍で準々決勝に続いて2試合連続の完封勝利でした。「準々決勝に比べるとボールが少し浮いていて制球も良くなかったけど、間合いをうまく取るなどしながら、抑えるじゃなくて打たせて取るつもりで投げました」と岩下君。宮下正一監督をはじめナインも「昨年の夏、決勝で負けた悔しさを晴らすつもりでここまでやってきました」と4年ぶりとなる夏の甲子園に向けて意気込んでいます。

全校応援の様子

大会の様子  
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自転車部 埼玉インターハイへ!!
(2008年06月14日〜16日)

 全国高校総体への出場をかけた全九州高等学校自転車競技大会(九州大会)が、6月14日〜16日に佐賀県武雄競輪場と大分県オートポリスにて行われました。
 大会初日以外はあいにくの雨となりましたが、雨や風に負けることなくそれぞれの種目で全力を尽くし昨年に引き続きインターハイの出場権を勝ち取りました。

大会の様子
大会の様子 大会の様子

チームスプリント3位の
東條・有川・豊住(写真手前から)

スクラッチレース決勝。
雨天のレースで、積極的な走りを見せる日野。
   
大会の様子
3km個人追抜き7位入賞の東條

大会の様子
ケイリン1回戦(赤キャップが牧山)

大会の様子
4km速度競走(白キャップが有川)

=鹿実・上位成績=

個人種目別成績
種 目 順 位 氏 名 記 録 学科・出身中
1kmタイムトライアル 3位 有川 光吏 1'10"06 3年総合学科赤木名中出身
スクラッチレース 6位 豊住 大輔   3年総合学科大崎中出身
3kmインディヴデュアルパーシュート 7位 東條  翼 3'46"80 3年総合学科西陵中出身

団体種目
種 目 順 位 氏 名 記 録
チームスプリント 3位 東條・有川・豊住 1'21"40


=インターハイ出場選手一覧=
氏 名 種 目
有川 光吏 1kmタイムトライアル
豊住 大輔 スクラッチレース
東條 翼 3kmインディヴデュアルパーシュート,個人ロードレース
団体(東條・有川・豊住) チームスプリント

 

剣道 団体優勝 個人内田が準優勝
(2008年06月05〜06日)


 鹿児島県高校総体の剣道は6月5日、6日の2日間、鹿児島市の県体育館で行われ団体で4年ぶりの優勝を、個人では内田克君(3年総合学科・末吉中出身)が準優勝を果たしました。
団体の決勝リーグでも活躍した主将で大将の内田克君は、「チームの気持ちがひとつになり、優勝したときはとても嬉しく、いつもお世話になっている先生方や父兄の方を喜ばせることが出来て良かった。これから九州大会、インターハイなどの大きな大会があるので、結果を残せるように頑張りたい」と意気込んでいました。

吉原監督のコメント
 平成20年度県高校総体剣道大会で4年ぶり12回目の優勝をすることができて本当に嬉しく思います。生徒・指導者・保護者・日頃から協力してくださるOB等々、「今年こそは」というみんなの強い思いが選手を奮い立たせ、すばらしい内容での優勝でした。
九州大会・全国大会では、県の代表として、また鹿実の名に恥じないように堂々とした試合が出来るように頑張らせたいと思います。応援をよろしくお願いします。

団体優勝のメンバー
団体優勝のメンバー
 
個人準優勝の内田克君
個人準優勝の内田克君

 

野球部 7年ぶりV NHK旗
(2008年06月03日)

 第50回NHK旗争奪県選抜高校野球大会決勝は6月3日、鹿児島市の県立鴨池球場で行われ、7年ぶり9回目の優勝を果たしました。
  初回、4番・湊崎諭史君(3年総合学科・天保山中出身)の左翼線二塁打などで2点を先取し、三回にも集中打で3点を加え序盤で主導権を握りました。先発の岩下圭君(3年総合学科・枕崎中出身)はテンポのいい投球で相手打線を本塁打の1失点に抑え、守備も4併殺を奪うなど堅守で盛り上げました。宮下正一監督は「岩下がよく投げてくれて、打線がつながった。夏前にタイトルをとれたことが自信になる。夏につながる大会になった」と大きな自信をつかんだ様子。湊崎主将は「今までは上にいくと小さくなってしまっていた。今大会は上にいくほど大胆に野球をやろうと思っていた。自信になりました」と力強く結んでいました。

全校応援の様子
大会の様子 6
大会の様子 7

大会の様子
大会の様子 1
大会の様子 2
大会の様子 3
大会の様子 4
大会の様子 5

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ラグビー部 3年ぶりV
(2008年06月03日)

 鹿児島県高校総体ラグビー大会決勝は6月3日、鹿児島市の県立鴨池陸上競技場で行われ、3年ぶり7回目の優勝を果たしました。
  前半は一進一退の攻防。前半風上に立ち、平均体重90キロの大型FWのパワーを全面に出して、打開策を見出そうとします。終了間際に相手のハイパントをキャッチしたFW慶広輝君(3年総合学科・皇徳寺中出身)からFB井上哲太君(3年総合学科・武中出身)につなぎ、最後はWTB淺井斗頼君(2年総合学科・大根占中出身)がトライ、24−12と大きくリードして前半を折り返しました。
 風下に立った後半は中々トライの取れない苦しい展開になりましたが、FWを中心に粘り強く耐え、24−19で接戦をものにしました。永田眞一郎監督は「厳しい戦いの中で勝ったことは評価したいが、花園で勝たなければ意味がない。鹿児島工業さんとの力の差はほとんどないので、確実に取れるところは確実に取れるようになることが秋への課題です」と話していました。
  九州大会(6月14、15、17日・熊本)出場を決めています。

大会の様子
大会の様子 1
大会の様子 2
大会の様子 3
大会の様子 4

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男子・村田が初V、女子・水元V2!
(2008年05月23〜24日)

 第59回鹿児島県高校新体操選手権大会は5月23、24日の2日間、鹿児島市の県体育館でありました。 男子個人総合は村田慎也君(3年総合学科西陵中出身)が総合17.000で初優勝。女子は水元菜央さん(2年総合学科甲南中出身)が総合27.016で昨年に続いて個人2連覇を達成しました。
  男子団体では持ち味のコミカルな演技で会場を盛り上げました。女子団体は大きなミスなく安定感のある演技で4年連続4回目の栄冠に輝きました。
優勝の男子団体
優勝の男子団体
 
4連覇の女子団体

4連覇の女子団体



個人優勝の村田君
個人優勝の村田君
キャリア1年でIHへ 村田君
 男子個人は新体操のキャリア1年の村田慎也君がうれしい初優勝。 「インターハイ(IH)が掛かっていたので緊張したけど、勝つ気持ちで自分の演技に集中しました」と興奮冷めやらぬ様子でした。
  「人を気にせず自分の演技に集中した」村田君は得意のローブでは、ミスの少ない演技でリズムをつかみ、課題だったリングも、中孝介の「花」のゆったりしたリズムに乗せて思い切りのいい演技を随所にみせました。161センチと小柄ですが、ダイナミックで攻める演技が持ち味。最初で最後になるIHでは「ミスを少なく、自分らしい演技をしたい」と意気込みを話していました。




連覇の水元さん   
連覇の水元さん
随所に成長の跡 水元さん
 前回覇者の水元菜央さんが、この1年の成長ぶりを随所に発揮し、連覇を達成しました。
 「フープはミスなく思うような演技ができました。クラブは、出だしで落としてしまって崩れかけたけど、後半で立て直した」と水元さん。1年生の昨年は思い切りの良さや勢いを持ち味にしていましたが、1年経って一つ一つの技の難度を上げ、より美しく魅せる演技に取り組んできました。演技を始める前、一つ一つの技に取り掛かる前には、しっかり呼吸を整えることを心掛けました。




=鹿実・上位成績=

団体

 

男子

女子

優勝

鹿児島実業高校 鹿児島実業高校
※男子は九州大会出場、女子は全国大会出場。

個人総合

 

順位・氏名・学科・出身中

男子

優勝 村田慎也 17.000
(総合学科:西陵中出身)

2位 本高裕己 16.000
(総合学科:星峯中出身)

3位 宮園雷太 15.250
(総合学科:星峯中出身)

女子

優勝 水元菜央 27.016
(総合学科:甲南中出身)

3位 田代共美 22.199
(総合学科:伊集院中出身)

 
※男女とも1位が全国大会、2位までが九州大会に出場する。

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豊住 個人種目4冠達成!
(2008年05月17〜19日)

 鹿児島県高校総体の自転車競技が、5月17日〜19日に鹿児島県根占自転車競技場と大分県オートポリスにて行われました。男子の豊住大輔君(3年総合学科大崎中出身)がトラック競技とロードレースを制し、個人種目4冠を達成しました。

瀬戸監督のコメント
 今大会で、部員全員が九州大会の参加資格を勝ち取りました。昨年を上回る大会新記録こそ出なかったものの、3年生4名を中心に自己ベストを更新するなどの活躍で県大会総合優勝を果たしました。
  特に昨年12月の県新人戦で全種目制覇した豊住大輔は、出場した個人4種目においてすべて優勝し、力の違いを見せつけました。有川光吏、東條翼も自己ベストのタイムで他を大きく引き離しての入賞です。日野開世は得意の長距離種目で上位入賞です。また、2年生の牧山空司もケイリンで優勝し、1年生の宮内智也、福田雅之、神田紗希も初めての大会参加を経験するなど,収穫の多い大会となりました。
  出場した全員が九州大会への参加資格を獲得し、全国大会へ照準を合わせて今後の練習に励んでいきます。

大会の様子

   
大会の様子 1
大会の様子 2

県高校春季水泳大会 西、宮澤が大会新記録!
(2008年05月09日)

 鹿児島県高等学校春季水泳大会が5月9日に鴨池公園水泳プールで行われました。各種目において好成績を残し、男子50m平泳ぎで西信幸君(3年総合学科帖佐中出身)が30秒11大会新で第1位、女子400m自由形で宮澤遥さん(1年総合学科鴨池中出身)が4分24秒53大会新で第1位になりました。

男子50m平泳ぎ・大会新1位の西君
男子50m平泳ぎ
大会新1位の西君
〜西信幸君のコメント〜
  大会前の合宿で腰を痛め思うように練習ができず、とにかく自分の泳ぎをしようと心掛けました。レース中は、腰の痛みは気にならず思った以上に泳ぐことができて、結果も大会新を出すことができました。嬉しかったが、自己ベストには及ばず悔しい思いもしました。今年は最後の年であるので、怪我で泣かないよう気をつけ、インターハイ入賞を目標に今後も頑張っていきたいです。







女子400m自由形・大会新1位の宮澤さん
女子400m自由形
大会新1位の宮澤さん
〜宮澤遥さんのコメント〜
  自分の泳ぎをしようと思っていましたが、体が重く思うように泳げませんでした。大会前の調子は良かっただけに納得のいくレースではありませんでした。今後の目標は、インターハイで決勝に残り、自分のベストの泳ぎをすることです。







=鹿実・上位成績=
     

 競泳男子

第1位

50m平泳ぎ

西信幸

大会新   30秒11

100mバタフライ

新地真

58秒65

第2位

200m自由形

高柳誠也

1分59秒88

200m個人メドレー

西信幸

2分13秒22

200mバタフライ

新地真

2分16秒67

400m自由形

小村将真

4分12秒08

第3位

200m自由形

小村将真

2分00秒23

400m自由形

高柳誠也

4分15秒18

第2位

400mメドレーリレー

新地真   西信幸
小村将真  高柳誠也

4分03秒45

第3位

400mリレー

小村将真  高柳誠也
塩津雅之  新地真

3分46秒68



 競泳女子

第1位

50m自由形

木佐貫悠子

28秒24

100m自由形

木佐貫悠子

59秒97

200mバタフライ

谷川優里恵

2分39秒66

200m自由形

宮澤遥

2分08秒27

400m自由形

宮澤遥

大会新 4分24秒53

第2位

50m自由形

井手奏実

29秒85

100m自由形

前迫しおり

1分00秒47

200m自由形

前迫しおり

2分09秒84

第3位

200m自由形

日高真美

2分12秒06

第1位

400mリレー

木佐貫悠子  宮澤遥
日高真美   前迫しおり

大会新  4分01秒40

400mメドレーリレー

宮澤遥    谷川優里恵
木佐貫悠子  前迫しおり

4分36秒19


男女共に優勝!県新体操選手権
(2008年04月26〜27日)

 平成20年度鹿児島県高等学校新体操学年別種目別選手権大会は4月26、27日の2日間、鹿児島市の県体育館で男女団体・個人が行われました。男女共に団体優勝を果たし、また、個人(総合)では宮園雷太君(3年)、本裕己君、水元菜央さん(2年)、池保奈美さん(1年)が優勝しました。 樋口監督は、「個人戦は男女とも十分な練習時間が取れずに各学年、各種目とも細かいミスが多く、更なる練習が必要。団体戦は、今年度初の演技にしては良くできておりインターハイ予選に向け更に磨きをかけていきたい。」と振り返っていました。
県新体操選手権で男女とも団体優勝を果たした新体操部
県新体操選手権で男女とも団体優勝を果たした新体操部

=鹿実・上位成績=

団体

氏 名

男子

女子

3年男子

鹿児島実業高校 鹿児島実業高校

個人総合

学年

順位・氏名・学科・出身中

3年男子

優勝 宮園雷太
(総合学科:星峯中出身)

2位 村田慎也
(総合学科:西陵中出身)

 

3年女子

2位 水之浦知美
(総合学科:吉野中出身)

3位 田代共美
(総合学科:伊集院中出身)

 

2年男子

優勝 本裕己
(総合学科:星峯中出身)

2位 古園大記
(総合学科:星峯中出身)

3位 吉弘 徹士
(総合学科:星峯中出身)

2年女子

優勝 水元菜央
(総合学科:甲南中出身)

2位 今吉光咲
(総合学科:甲東中出身)

 

1年女子

優勝 池保奈美
(総合学科:武中出身)

2位 有村美里
(総合学科:伊集院北中出身)

3位 東別府希
(総合学科:伊敷台中出身)


相撲部・清原 誠君、100kg未満級優勝!
 (2008年04月20日)

100kg未満級優勝の清原誠君
100kg未満級優勝の清原誠君
(3年総合学科、東城中出身)

 平成20年4月20日に第14回鹿児島県高等学校相撲選手権大会が吹上浜公園相撲場であり、100kg未満級で清原誠君(3年総合学科、東城中出身)が優勝しました。

〜清原誠君のコメント〜
  今回、優勝することができ本当によかったと思います。優勝することが出来たのは、自分の力だけではなく指導者や応援してくれた方々のおかげだと思っています。今回優勝出来たことを自信にし、1番の目標であるインターハイに向け今まで以上に練習に力を入れ頑張っていきたいと思います。


接戦を制し10季ぶり13回目の優勝〜軟式野球部
 (2008年4月2日〜6日)


優勝の軟式野球部

 4月2日から6日にかけて、第31回九州地区高等学校軟式野球大会鹿児島県予選が行われ、決勝では1−0の接戦を制し10季ぶり13回目の優勝を飾りました。

 主将の伊藤寛輝君(3年総合学科、桜丘中出身)は「引き分け再試合の疲れもある中、みんな声が出ていて気持ちが切れることはありませんでした。『勝つ』気持ちが相手に勝った勝利だと感じました。10季ぶりに優勝することが出来ましたが、この結果に満足することなく、九州大会では優勝を目指し、全力で頑張りたいです。」と優勝の喜びと九州大会の抱負を話しました。
井上監督は「今大会はどの試合も苦しかった。冬場のトレーニング等、きつい練習にも耐えてきたので、どうしても勝たせたかった。この接戦をものにできたということは非常に大きく、選手も自信がついたと思う。最終的な目標は夏の全国大会出場。そのためにも九州大会では、一つでも多く戦えるようしっかり調整していきたい。」と次なる目標に照準を定めていました。

 九州大会は4月20日より長崎県佐世保市の佐世保野球場で行われます。


全国選抜大会 鹿実自転車部 豊住4位入賞!!
 (2008年3月20日〜23日)

大会名:

平成19年度全国高等学校選抜自転車競技大会
日時: 平成20年3月20日(木)〜23日(日)
場所: (トラック競技)北九州メディアドーム
  (ロード競技)北九州市若松区竹並バイパス特設コース

出場生徒:

有川光吏(2年総合学科・赤木名中出身)
  豊住大輔(2年総合学科・大崎中出身)
  日野開世(2年総合学科・大塚中(宮崎)出身)
  東條翼(2年総合学科・西陵中出身) 〈コメント〉

〈コメント〉
 平成20年3月20日(木)〜23日(日)の4日間、平成19年度全国高等学校選抜自転車競技大会が北九州市で開催されました。鹿実自転車部からは2年生4名が出場し、各種目で活躍しました。ポイントレース決勝で豊住大輔君(2年総合学科・大崎中出身)が4位入賞を果たしました。
 開会式直後の3kmインディヴィデュアル・パーシュート(3km個人追抜き)予選には東條翼君(2年総合学科・西陵中出身)が登場し、予選突破はなりませんでしたが自己ベストを大きく上回るタイムで全国15位の成績を残しました。ケイリン1回戦で5位となり、敗者復活戦の1位勝ち上がりの有川光吏君(2年総合学科・赤木名中出身)は,2回戦で惜しくも敗退しましたが,今後の大会での活躍を期待できるレース展開でした。スクラッチ予選に出場の日野開世君(2年総合学科・大塚中(宮崎)出身)は、ゴール直前まで牽制し合い大集団の中で最後まで戦いましたが、惜しくも決勝進出はなりませんでした。ポイントレース予選を勝ち抜いた豊住大輔は、決勝でも積極的にポイントを取りに行く走りが功を奏し、4位入賞を果たしました。
 最終日、生憎の雨となった個人ロードレースには、鹿実から豊住、日野、東條の3名が出走しました。レースは10台以上が絡む落車が2回発生する大荒れの展開でしたが,鹿実3名の選手は常に先頭集団に位置していました。豊住は残り1周回でアタックを試みましたが70名前後の大集団に吸収されてゴールスプリントの勝負となりました。ゴール300m前の落車に日野、東條が巻き込まれ、東條は自転車を担いで完走を果たしました。
 瀬戸監督は「全国的に1年生の活躍が非常に目立ち,鹿実自転車部も全国の壁の厚さを感じる大会だった。この選抜大会を皮切りに平成20年度の自転車競技のシーズンが始まるので、今大会での反省点を課題とし、限られた時間の中で大いに練習して県大会、九州大会、インターハイ、国体とステップアップしていかなければならない。」と気を引き締めていました。

〈種目別成績〉

氏 名

種 目

順位

タイム

備考

東條 翼

3kmインディヴィデュアル・パーシュート予選

15位

3'51"312

 

有川光吏

ケイリン1回戦6組

5位

敗者復活戦へ

有川光吏

ケイリン敗者復活戦2組

1位

12"148

2回戦へ

有川光吏

ケイリン2回戦4組

5位

 

日野開世

スクラッチ予選2組

6位

 

豊住大輔

ポイントレース予選4組

4位

8点

 

豊住大輔

ポイントレース決勝

4位

11点

8位以内入賞

豊住大輔

個人ロードレース(76km)

24位

1:55'08

 

日野開世

個人ロードレース(76km)

46位

1:55'46

 

東條 翼

個人ロードレース(76km)

55位

1:56'49

 


〈学校対抗 成績〉
鹿児島実業高等学校 5点 17位

〈大会の様子〉

(北九州メディアドーム)
屋内自転車競技場。ケイリン発祥の地。
トラック競技が3/20〜22この地で開催されました。

ポイントレースの表彰

 

ポイントレースの賞状

写真左
個人ロードレースの様子

写真右
東條(写真中央)のゴール直後。ゴール300m手前の大クラッシュに巻き込まれながらも,自転車をかついでフィニッシュ。全力を出し尽くしました。



新体操部、男女団体個人とも制す
 (2008年2月23日)

 第14回鹿児島県高校新人新体操大会は2月23日、鹿児島市の県体育館でありました。 女子個人総合は水元菜央さん(1年総合学科、甲南中出身)がフープ、クラブとも2位以下を大きく離して優勝。男子個人は宮園雷太君(2年総合学科、星峯中出身)が制し、男女団体も合わせ、鹿実新体操部が全種目を制しました。

=鹿実関係上位成績 =
【男子】
・団体 鹿児島実(宮園、古園、村田、吉弘、本高、山之内)15・750(構成8・300、実施7・450)
・個人総合 @宮園雷太15・750(リング7・550、ロープ8・200)A村田慎也15・200B本高裕己13・900

【女子】
・団体 @鹿児島実(田代、今村、水之浦、今吉、水元)11・141(構成5・750、実施5・400、減点0・200)
・個人総合 @水元菜央27・108(フープ13・608、クラブ13・5000)B今吉光咲22・966

女子個人優勝の水元さん
女子個人優勝の水元さん
女子個人優勝の水元さん(上・下)

「大人」の演技を目指して
水元さん

  女子個人ではフープ、クラブとも水元菜央さん(1年総合学科、甲南中出身)が2位以下を大きく引き離しました。しかし本人は、「フープは緊張して、思い切りのいい演技ができなかった。クラブはフープよりも思い切りよくできたが最後でミスをしてしまった」と反省していました。 153センチの小柄な1年生ですが、昨年の県総体を制しており、実力は証明済み。今大会は「高校生になって演技も曲も、より大人になった自分を表現する」がテーマでしたが、フープでは「追われる側」のプレッシャーを意識しすぎて思い切りのいい演技ができませんでした。クラブは、思い切りよく演じることはできたが、最後で手具を落としてしまい、集中力の持続が課題として残りました。「いつもの練習でも最後の方で集中力が切れてしまう。コンディションの調整もうまくいかなかった。もっとちゃんとしていかないと」と優勝の中にもしきりに反省を繰り返していました。

女子個人優勝の水元さん
男子個人優勝の宮園君
安定感のある演技
宮園君

 男子個人は宮園雷太君(2年総合学科、星峯中出身)が、優勝しました。
 鹿実勢4人で競った男子個人は、宮園君と同じ2年生の村田慎也君(2年総合学科、西陵中出身)との一騎打ちとなりました。村田君が攻めの演技を得意としているのに対して、宮園君は安定感のある演技が持ち味。派手さはないがタンブリングや、細かな動作などきっちりやり切ることを得意としています。今大会は「焦らずに落ち着いてやること」を掲げ、「リングは失敗が多く、ロープは途中まで良かったが、最後の方でミスをしてしまった」が、安定感でわずかに勝りました。「今まで以上に安定感のある演技を目指し、もっと攻められるようになりたい」と今後への課題を話していました 。


優勝の男子団体
優勝の男子団体
優勝の女子団体
優勝の女子団体
男子個人2位の村田君
女子個人3位の今吉さん  
男子個人2位の村田君
女子個人3位の今吉さん

スポーツかごしま提供

本校サッカー部、3年ぶり九州制覇!
 (2008年2月15〜18日)
鹿実優勝

  第29回九州高校サッカー新人大会は2月15〜18日の4日間、南さつま市の人工芝サッカー場などで行われ、本校が3年ぶり6回目の九州制覇を達成しました。  決勝は東福岡高校との対戦で、両チーム70分で決着がつかず延長戦へ。本校は延長前半8分に途中出場の穂満慶祐くん(2年普通科、伊敷台中出身)が直接FKを決めて先制しました。後半開始早々に同点に追いつかれましたが、後半5分に谷口功くん(2年総合学科、東生野中(大阪)出身)が芸術的なボレーシュートを叩き込み、2−1で競り勝ちました。

◇決勝
鹿児島実 2(0−0、0−0 延長 1−0、1−1)1 東福岡
・得点者【実】穂満(補・なし)谷口(補・なし)【東】中尾(補・なし)

全開鹿実サッカー、チーム一丸V勝ち取る!

 本校サッカー部が、持ち味の疾風怒濤のサッカーをチーム一丸で発揮し、3年ぶりの九州制覇を勝ち取りました。
鹿実1点目
鹿実2点目
鹿実1点目=上、鹿実2点目=下

 東福岡との決勝戦は、今、選手たちが持っているめいっぱいの鹿実サッカーが垣間見えました。県予選から絶好調の西川康成くん(2年総合学科、武岡中出身)のファーストシュートで口火を切ると、序盤からエンジン全開。県予選では不調だった川村武蔵くん(2年総合学科、桜島中出身)が、右サイドを鋭いドリブルで切り込む野村真斗くん(2年総合学科、加治木中出身)が、正確なクロスが持ち味の市田浩太郎くん(1年総合学科、桜島中出身)が、セットプレーになると長身DFの谷口功くん、池田倫太郎くん(2年普通科、垂水中出身)が…すきあらばゴールをこじ開けようと、果敢に挑みました。
 ゲームが動いたのは延長前半8分。途中出場の穂満慶祐くんが、左サイド角度のないところから芸術的なFKを決めて先制しました。「中学の頃からあの位置でのFKは得意だった。競った味方が触らなくても入るボールをイメージしました」(穂満くん)ゲームを決めたのは谷口くんのこれまた芸術的なボレーシュート。延長後半、同点に追いつかれた直後にゴール前の空中で競り合ったボールが、谷口くんのもとへ。「前半からチームに迷惑をかけていたので、自分で決めたかった。ループは狙ったがまさか入ったとは気づかなかった」谷口くんが胸でワントラップして、ボレーで放ったループシュートが勝利への流れを大きく引き寄せました。
 序盤から守備陣の粘りも見事でした。後半20分、そのまま蹴りこまれていたら間違いなく先制ゴールになったであろう相手のシュートに池田くんが身を投げ出してボールを外に弾き飛ばしました。「相手のシュートコースに体を入れるのはDFの基本ですから」と池田くん。「選手権であんな負け方をして、県大会でも負けてその悔しさを晴らしたかった。全員がそれぞれの与えられた役割を果たしていたと思います」と谷口くんは胸を張る。再三のファインセーブでピンチを救ったGK松本拓主将(2年総合学科、笠沙中出身)は「チーム一丸となった結果の九州制覇でした」と力強く締めくくりました。

 松澤総監督は「地元大会で結果を出せればと話していたがいい感じでこれた。地元での優勝がいい弾みになれば」と今後に期待をしていました。
鹿実1点目 鹿実2点目
鹿実2点目 鹿実ゴール

スポーツかごしま提供

鹿実、3年ぶりV! 重量FWで圧倒
 (2008年1月31日)

 第30回県高校新人ラグビー大会決勝戦が1月31日、霧島市の国分運動公園陸上競技場で鹿児島実VS鹿児島工の組み合わせであり、鹿実が3年ぶりに栄冠に輝いた。
 
 両校は九州大会(2月16−19日、宮崎)に出場する。

※決勝
鹿児島実 21(7−5、14−0)5 鹿児島工

鹿 実1100 7 2200 14
    TGPD 前 TGPD 後
鹿 工1000 5 0000 0



「ピンチ」を「チャンス」に!
鹿実

 鹿児島実が苦しみながらも最後は重量FWを生かしたラグビーで、3年ぶりに優勝した。  「けが人やインフルエンザなどで、今大会はベストコンディションで臨めず、自分たちのラグビーができなかった」と永田眞一郎監督。PR徳重元気主将(総合学科2年、武中出身)が120キロ、NO8野中喜人くん(総合学科1年、三国中出身)が100キロあり、FWの平均体重は87キロ。久々に県の頂点を狙える大型チームだったが、今大会はここまで満足な試合ができていなかった。この「逆境」の中で鹿実は「いつも監督さんやコーチから『ピンチはチャンス』と言われている。今自分たちでできる精一杯のラグビーをする」(徳重主将)ことに活路を見出した。

慶広輝=写真右、徳重=写真左
徳重=写真左、慶=写真右

 決勝戦はまさに「ピンチをチャンス」に変えた象徴的な一戦だった。立ち上がり、お互いに守備を頑張り、有効な攻撃の継続ができない中、相手に先制を許す。なかなか得意のかたちを作れない焦りか、攻撃の要であるNO8野中くんが攻撃中にラフプレーでシンビンの退場。最も苦しい時間帯だったが、そのときひとつのプレーが流れを変えた。相手ボールラインアウトをFL慶広輝くん(総合学科2年、皇徳寺中出身)=写真右=が空中でカット。「1人少なくなって雰囲気が悪くなりかけたけど、自分のプレーで盛り返してやろうと狙っていた。『ピンチはチャンス』といつも言われていた」慶のファインプレーで一気にターンオーバーし、重量FWで一気に前に出て徳重主将=写真左=のトライで逆転に成功した。後半はひたすらラックでボールを保持して時間をかけ、FWが縦に突っ込むシンプルなラグビーしかできなかったが、逆にそれにこだわったことが功を奏し、一度も相手に流れを譲らなかった。「苦しい試合だったけど、BKが守備を頑張り、FWが前に出て自分たちのラグビーをやれば結果につながると分かってくれたと思う。このチームはまだまだ伸びる」と永田監督は今後に期待を寄せていた。

鹿実優勝1
鹿実優勝2 鹿実優勝3
鹿実優勝4 鹿実優勝5

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